あなたの理想の結婚式のスタイル・予算を確認しよう

結婚式場の紹介サイトには、いろいろなサービスがあります。
それぞれの特徴を把握して自分にピッタリのサービスを使って「あなたにとって最高の結婚式」を挙げてください。

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自由に式場・時期・日取りを選びたいなら、全会場を網羅する「みんなのウェディング」、「ウェディングパーク」

こだわりの結婚式・披露宴を挙げたいなら日本中の全会場を検索できる結婚情報クチコミ系サイト「みんなのウェディング」、「ウェディングパーク」を最初に使うことをオススメします。

例えば、2019年2月現在で東京にある式場の掲載件数を調べてみると

くまなく式場を検索するなら結婚情報クチコミ系サイトの「みんなのウェディング」、「ウェディングパーク」を使うことです。

ただし「みんなのウェディング」「ウェディングパーク」からブライダルフェアに参加すると10万円以上損をしてしまうことも

ただし、キャッシュバックキャンペーンはやっていないのでブライダルフェアに申し込む際には「ゼクシィ」か「マイナビウェディング」から申し込むのがポイント。

「ゼクシィ」や「マイナビウェディング」からブライダルフェアに参加すると、見学した会場の数に応じてギフト券がもらえるんです。


結婚式会場に直接連絡したり、「みんなのウェディング」「ウェディングパーク」からブライダルフェアに参加してもギフト券はもらえないので、「ゼクシィ」や「マイナビウェディング」を経由しないだけで10万円以上損をしてしまう可能性がありますよ！

当サイト紹介のキャンペーンでプレ花嫁なら10万円以上おトクに！?結婚式はお金がかかるけど、損はしたくないですよね。 ちょっとした知識の差で10万、場合によっては100万円以上も損をすることもある...

「みんなのウェディング」「ウェディングパーク」は式場探しに使って、ブライダルフェアにはギフト券がもらえるキャンペーン経由で参加しましょう。

【STEP①】まずは「みんなのウェディング」、「ウェディングパーク」で理想の式場を見つける。

すべての結婚式場の情報が掲載されている「みんなのウェディング」、「ウェディングパーク」で式場を探してみましょう。

【STEP②】見つけた式場のブライダルフェアを「マイナビウェディング」か「ゼクシィ」で探す。

「みんなのウェディング」、「ウェディングパーク」からブライダルフェアに参加してもギフト券はもらえません！

「マイナビウェディング」や「ゼクシィ」に掲載されていないかチェックしてみましょう。

【STEP③】キャッシュバックキャンペーンの対象なら、キャンペーンにエントリーして申し込む。

「マイナビウェディング」か「ゼクシィ」でギフト券がもらえるキャンペーンの対象会場だったら、キャンペーン経由でブライダルフェアに参加しましょう。

ある程度は式場・時期・日取りを選びたいなら「ゼクシィ」＆「マイナビウェディング」の二刀流で。

ある程度は式場・時期・日取りを選びたいなら、「ゼクシィ」か「マイナビウェディング」です。最大の特徴は、キャンペーンにエントリーしてブライダルフェアや式場見学に行くとギフト券でのキャッシュバックがもらえること。

「ゼクシィ」と「マイナビウェディング」を使う際に覚えておいて欲しいことは両方のキャンペーンに登録してギフト券をゲットしまくることです。

割引が豊富で式場の場所・時期や曜日を自由に選べる結婚情報サービスは「ゼクシィ」と「マイナビウェディング」が独占しています。「ハナユメ」「スマ婚」は開催時期に制限がかかるなど、式場選びの自由度は下がってしまいます。

「ゼクシィ」と「マイナビウェディング」を使うなら、両方を使いこなしてギフト券をゲットしまくること。

おトクになるために大切なことは、両方のサービスを使いこなすこと。
例えば、ゼクシィのキャンペーンにエントリーして、ゼクシィ経由でブライダルフェアに６会場行っても４万円しかもらえません。
ところがゼクシィから３会場見学して、マイナビウェディングで見学した式場で成約すると、もらえるギフト券は最大10万円になります。

【STEP①】「ゼクシィ」のキャンペーンにエントリー

【STEP②】「マイナビウェディング」のキャンペーンにエントリー

【STEP③】各サイト経由でブライダルフェアに参加する。

格安で結婚式・披露宴をしたいなら「ハナユメ」「スマ婚」「得ナビウェディング」

格安で結婚式・披露宴をしたいなら「ハナユメ」「スマ婚」「得ナビウェディング」です。最大の特徴は、一定の条件を妥協することで大幅な値引きを受けられることです。

「ハナユメ」や「得ナビウェディング」は披露宴の予約が入っていない開催まで６か月を切った空会場をバーゲンセール価格で紹介してくれます。

「スマ婚」は会場、日程やドレスなどをパッケージプランで格安で紹介してくれます。

「ハナユメ」「スマ婚」「得ナビウェディング」を利用するなら、まずは「ハナユメ」のサイトをチェック！

「ハナユメ」「スマ婚」「得ナビウェディング」なら、どのサイトを使っても格安で結婚式をあげることができます。

「スマ婚」「得ナビウェディング」は相談カウンターに行かないと格安プランの詳細がわかりませんが、「ハナユメ」ならサイトにたくさん情報が掲載されているので、まずは「ハナユメ」をチェックしてみましょう。

【STEP①】「ハナユメ」のサイトをチェックして素敵な会場があればブライダルフェアに参加してみる。

「ハナユメ」「スマ婚」「得ナビウェディング」の中では「ハナユメ」サイトが情報量としては最も充実しています。まずは「ハナユメ」をチェックしてみましょう。

【STEP②】「スマ婚」「得ナビウェディング」は相談カウンターに行くスタイルなので、相談しながら決めたい人はコチラから予約してみましょう。

あれこれ自分で調べるのが面倒な人にはぴったりなのが相談カウンターです。「ゼクシィ」にも相談カウンターはありますが、格安プランで挙式したい方は「スマ婚」「得ナビウェディング」の相談カウンターを予約してください。

絶対に自己負担ゼロで結婚式がしたいなら、６つのポイントを把握して

自己負担ゼロでの結婚式とは、結婚式費用の全額をご祝儀でまかなうことで実現できます。
ご祝儀金額が結婚式費用を上回れば利益を出すことも可能です。

自己負担ゼロにする６つのポイント

自己負担をゼロにする計算式の詳細は次の通り。両親への引き出物は不要だったりするので、ザックリとした計算式です。

この計算式が意味することを簡単に言うとすると、自己負担ゼロで結婚式をするに、考えておくポイントは以下の通りです。

自己負担ゼロにするなら、この方法！

自己負担をゼロにするなら、ご祝儀制の結婚式にして、参加人数を増やし、格安で結婚式を挙げればいいってこと。

⑤食事を安くするとか、⑥引き出物を安くするとかを露骨にやると招待客に失礼だから、無駄な費用が安くなる「ハナユメ」「スマ婚」「得ナビウェディング」を使って①初期費用を抑えながら、ご祝儀が多そうな人を沢山呼ぶことが大切です。

参加者の負担を抑えて結婚披露パーティをしたいなら会費制で

参加者の負担を抑えて結婚披露パーティをしたいなら経費制で結婚式をすること。専門サイトとしては「NEO FLAG」「会費婚」などがあります。

大手の「ゼクシィ」「マイナビウェディング」でも会費制の結婚式を婚を相談できますが、会場を紹介してくれる程度で専門性は低くなります。

専門サイト「NEO FLAG」「会費婚」はザックリ言えば、イベントプランナーのようなもの。結婚式の総費用の何％かを会場からバックマージンとして受け取っています。

ご祝儀の相場が平均３万円に対して会費制では１～２万円が会費の相場になり、参加者のお財布に優しい結婚式になります。

また、会費制のスタイルであれば事前に挙式の予算が分かるから、挙式してみたら自己負担額が増えちゃったってことはありません。

会費制の結婚式をするには？

会費制の結婚式では、どのような結婚式にしたいかで、使うサイトを変えた方がいいです。パーティの演出に強いこだわりがないなら、大手の「ゼクシィ」「マイナビウェディング」から申し込みましょう。
その際にはギフト券がもらえるキャンペーンを経由することをお忘れなく！

いろんな演出をして楽しいパーティにしたいなら「NEO FLAG」です。
経験豊富なイベントプランナーが式のテーマや思いに基づいたプランを作ってくれます。

自己負担を抑えたいなら「会費婚」です。
自己負担５万円のコース、自己負担25万円のコースと料金が明確に決まっています。
「NEO FLAG」の自己負担は50万以上することもあるので、費用を抑えたい方は「会費婚」で相談するのがベストですよ。

２人だけ、両親だけなら「小さな結婚式」

２人だけの結婚式や両親・兄弟だけを招待して結婚式を挙げるなら、10万組以上の挙式実績のある「小さな結婚式」がオススメ。

費用も6万7000円（税込）からと格安だし、準備期間も空きがあればサクっとできちゃいます。

すぐに結婚式を挙げたいなら「ハナユメ」「得ナビウェディング」

６ヶ月以内に結婚式を挙げたいなら、開催まで６か月を切った空会場をバーゲンセール価格で紹介してくれる「ハナユメ」「得ナビウェディング」がオススメです。

そんなに時間はない！１ヶ月以内に結婚式だけでも挙げたいというなら、少ない参列者での結婚式が得意な「小さな結婚式」を利用してみてください。

妊娠したので急いで結婚式を挙げたい「ママ婚」

マタニティ専門にサービスを提供しているのが「ママ婚」です。
別にママ婚でなくてもマタニティウェディングはできますが、サービスが特化しているので、頼りがいが違います。

妊娠期間中は心配ごとが多くなるので、結婚式はマタニティウェディングのプロに任せてしまった方が間違いありません。

マタニティウェディングプランなら、30名で79万8000円～、ご祝儀（3万×30名）の範囲でまかなえるから、値段もリーズナブルでオススメです。

結婚式サイトの損をしない使い方まとめ

いかがでしたか？結婚式サイトにはそれぞれ特徴があるので、自分のスタイルに最適なサイトを選ぶことが最高の結婚式への道です。