結婚式の二次会は幹事代行に頼むべき?友人幹事との違いと選び方を元プランナーが解説
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結婚式の二次会をすることになったけれど、「友人に幹事を頼むのは負担をかけそう」「誰に頼めばいいか分からない」と悩んでいませんか。
そんなときの選択肢が、二次会の幹事代行です。この記事では、元ウェディングプランナーの編集部が、幹事代行に頼めることと費用の仕組み、友人幹事との違い、選び方をまとめました。そもそも二次会をするか迷っている方は、先に結婚式の二次会はやめてOK?5つの理由をどうぞ。

二次会の幹事の仕事は、思ったより多い
二次会の幹事は、当日の司会だけではありません。ざっと挙げるだけでも、これだけの仕事があります。
- 会場探しと予約、会場との打ち合わせ
- 招待の連絡と出欠の管理
- 進行表づくり、ゲームや余興の準備
- 景品の買い出しと、当日の運搬
- 受付と会費の集金、おつりの準備、会場への支払い
- 当日の司会と進行
これを、仕事をしながら、しかも結婚式当日はゲストとして出席しながら進めるのは大変です。お金の管理で赤字が出たときに、幹事が立て替えてしまうこともあります。

幹事代行と友人幹事の違い
※スマホでは表を横にスクロールできます
| 幹事代行 | 友人幹事 | |
|---|---|---|
| 準備の手間 | 会場・進行・景品などをまとめて任せられる | 友人が仕事の合間に準備する |
| 当日の進行 | プロの司会とスタッフが進める | 友人が進める。慣れていないと時間が押しやすい |
| お金の管理 | 集金や精算も任せられる(会社による) | 幹事が管理する。赤字のときの扱いを決めておく必要がある |
| 手作り感 | 定番の進行になりやすい | 内輪ネタやふたりらしさを出しやすい |
| お礼 | 代行の料金に含まれる | 幹事へのお礼(品物や現金)を用意する |
「手作り感を大事にしたい」なら友人幹事、「友人にもゲストとして楽しんでほしい」「当日の進行を失敗したくない」なら幹事代行が向いています。司会だけ友人にお願いし、ほかを代行に任せられる会社もあります。
費用の仕組み:ゲストの会費でまかなうのが基本
二次会の幹事代行は、ゲストからいただく会費で、会場の飲食代と代行の費用をまかなう仕組みの会社が多いです。参加人数が多いほど、ふたりの負担は少なくなります。逆に、参加者が少ないと、足りない分をふたりが払うことがあります。
申し込む前に、次のことを確認しておきましょう。
- 何名以上集まれば、ふたりの負担がなくなるのか
- 景品、カメラマン、プロフィールDVDなどは、プランに含まれるか(オプションか)
- 参加人数が減ったときに、ふたりが払う金額はどう決まるか
- キャンセル料はいつからかかるか
2次会くんのプラン内容(2026年10月確認)
二次会の幹事代行の例として、タメニー株式会社が運営する2次会くんを紹介します。公式サイトでは、プロデュース件数35,000組の実績と、人数・会費しだいで「実質0円も可能」と案内されています(条件は相談のときに確認が必要です)。
プランには、たとえば次のようなものが含まれています。
- 出席者リストの作成、WEB招待状
- オリジナルの進行表の作成、余興の打ち合わせ
- 会場との事前・当日の打ち合わせ
- 受付・金庫の貸し出し・おつりの準備・精算の管理
- ゲームのグッズ、景品の配送、チェキカメラとアルバム
- 音響BGM、プロジェクターの操作、持ち込み料無料
パーティーの会費の目安は、関東・東海・関西とも6,500円〜(2次会くんの提携会場の場合)です。無料相談は、ショールームかオンラインで受けられます。申し込みは、最短で二次会の10日前までです。プロカメラマンや全員の集合写真、プロフィールDVDなどは、追加料金のオプションです。
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※料金とプラン内容は、2026年10月に2次会くんの公式サイトで確認したものです。会場や人数によって変わります。
幹事代行を選ぶときのチェックポイント
- 会場:提携会場から選ぶのか、すでに決めた会場でも頼めるのか
- 司会:プロの司会者が来るのか、友人が司会をしてもいいのか
- 景品:景品の予算と内容、当日の配送をしてくれるか
- 写真:カメラマンはプランに入っているか
- 打ち合わせ:来店が必要か、電話やオンラインで済むか
結婚式の準備と並行して進めるので、打ち合わせが少ない会社だと助かります。準備全体のスケジュールは結婚式準備のやることリストにまとめています。
まとめ
二次会の幹事は、会場探しから集金まで仕事が多い
友人にも楽しんでほしい、進行を失敗したくないなら幹事代行
費用はゲストの会費でまかなうのが基本。何名で負担がなくなるかを確認
景品・カメラマン・司会がプランに入っているかを比べて選ぶ
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